キヨシの日記

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【クレヨンしんちゃん】死ぬほど見てきたオタクがオススメする泣ける映画5選

どうもこんにちは!キヨシというものです。

私は子供ころからしんちゃんの映画も含めほぼすべて見てきました。

そこでそんな私がオススメする泣ける映画について話していきます。

 

 

 

クレヨンしんちゃんの映画ってもうギャグアニメじゃないですよね。

ただのアニメだとギャグで笑わせてくれるのに映画になると感動さしてきて私たちの涙腺は崩壊していきます。

私がオススメする映画もしっかり涙腺を崩壊さしてくれますのでどれもオススメの作品です。

では早速ランキング形式で発表していきます!

 

 あとなるべくネタバレしないようにはしますがある程度は許してくださいね

 

 

 

 

【クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん】(2014)

 

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私がオススメする泣けるクレヨンしんちゃんの映画№1です。

 

大体のあらすじでしんちゃんの父ちゃんひろしがおねいさんに誘われてマッサージ屋に行ったら改造されてロボットになって帰って来ちゃった⁉って感じです。

 

 

ロボットになって帰ってきてみさえとかは戸惑いはしますがそれよりもロボット父ちゃん凄い!とかかっこいい!とかそんな気持ちが多いです。

そしてこの映画の残酷な部分はロボットになっても父ちゃんは父ちゃんと分かるように作られています。

 

この映画の感動シーンは最後に集約されています。

見てほしいからあんまり話しませんが本当にここは思い出すだけで泣けるぐらいのシーンなのでぜひ見てほしいです。

 

私はこの映画を見た後は泣きすぎて動けなくなります。

 

 

【クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦】(2002)

 

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私がオススメする泣けるクレヨンしんちゃんの映画№2です。

 

大体のあらすじはしんちゃんが戦国時代にタイムスリップしてしまってそれを追って野原家もついていって戦に参加するっていう話です。

 

この映画はクレヨンしんちゃんの話で雄一な点があります。

そこは見たらわかるので言いませんが本当に最初見ただけでは納得がいかないシーンでもあります。

 

これも最後にどん!っと来ますので気を付けてください。

 

 

 

 【クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲】(2001)

 

 

 

クレヨンしんちゃんの映画の中で名作と言われる映画ですが私の中では3位です。

 

この映画は昭和の中で生きていきたいと言う目的で大人帝国計画が始まるのですがそれをかすかべ防衛隊としんちゃんが止めに行くという話です。

 

大人帝国化計画のせいで子供っぽくなってしまう大人たち、それに子供たちは戸惑っているところに大人たちがどこかに行ってしまった時の残された感じが怖さはすごいですよね。

 

1位と2位はどちらかと言うと感動より悲しいで泣かせてきますがこれは純粋に感動で泣かせてきますよ。

 

 

【クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国】(2009)

この映画もなかなかの名作だと思っていますが4位です。

 

大体のあらすじはしんちゃんが拾ってきた薬をみさえとひろしは知らずに飲んでしまいます。

するとみさえたちはどんどん動物に代わっていきます。

 

動物に変わっていき人間だった気持ちが無くなっていくのが分かってきて、それがリアルに見えて怖いのですが心を取り戻した時の感動が凄いんですよね!

 

感動具合も面白さも丁度いい感じで見やすい映画だと思います。

 

 

 

 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!】(2007)

この映画も感動の映画と映画と有名ですよね。

 

沖縄旅行に行っていた野原家。

その時にシロのお尻にケツだけ星人の星を壊すほどの破壊力がある爆弾がシロのお尻についてたことからこの映画は始まります。

 

この映画ではシロがいなくなってしまうんじゃないかという怖さが出てくるんですよね。

爆弾の怖さがみんな分かってきたころシロを守るのに揺らぎが出てきたころしんちゃんだけはなんとかシロを守ろうとする姿に感動です。

 

 

 

最後に

クレヨンしんちゃんの映画で泣ける映画トップ5をお話ししました。

今まで私はクレヨンしんちゃんの映画を本当に何回も見てきたのできっと泣けると思います。

クレヨンしんちゃんの映画はギャグのアニメだけではなく感動にも力が入ってます。

どれも面白いので見てみることをオススメします!

 

 

 

ここまで記事を読んでくれてありがとうございました。

またこのブログは更新していくのでよろしくお願いします!