よふかしのうた この漫画の一巻レビューとあらすじ紹介! 夜ふかしの時間
どうもこんにちは!キヨシというものです。
今回の記事では「よふかしのうた」と言うマンガについて語っていこうと思います。
だがしかしを描いていたコトヤマ先生次はよふかしのうたというマンガを描いていたのでその漫画を紹介していこうと思います!
ぜひ見ていってくださいね!
マンガ紹介!
これはコトヤマ先生のTwitterで宣伝されていた漫画のページです。
簡単にあらすじ
不眠が続く「夜守コウ」(やもりこう)がある日誰にも言わず外に出ていきました。
そのいつもとは違う夜の世界にコウは魅力され夜の道を楽しんでいました。
ですがコウも不眠症には悩んでおり掲示板のようなものを見ました。
そこには酒で治るとばっかり、それならと思いコウもお酒を自販機で買おうとした時、
不思議な女の人と出会う。
その女の人と流れるがままと家に連れられたコウそしてそのままベットまで、、
二人はベットで一緒に寝てしまうのですが女の人は雰囲気が変わり首をがぶり、
この女の人「七草ナズナ」(ななくさなずな) そうナズナは吸血鬼だったのです!
彼女との二人きりの夜ふかしがコウの運命を大きく変えていく
ふたり たのし よふかしラブストーリー!!
登場人物紹介
最後に
個人的にコトヤマ先生の漫画はどれも好きでだがしかしとかも愛読しているものとしたらこの漫画は新しい要素も入って面白いマンガだと思います。
だがしかしはほのぼのとした漫画でしたがよふかしのうたはバトル的な要素も加わっています。
いや~早く最新刊が読みたい
ではここまで記事を読んでくれてありがとうございした。
またこのブログを更新していくのでよろしくお願いします!